答え
『マリアナ海溝より深い悲しみ』
どうも、つばさです。
ブログ書いてたんですけど、最後に貼っつける写真の色味調整してたら下書きが復旧できなくなりまして。
深い悲しみに打ちひしがれております。ぴえんこえてぱおん、もはやこれはぽよん(ノ)'ω'(ヾ)ポヨン
えー、書きたかった内容を箇条書きでサラッといきますね。
〇めちゃ動き回った件
・朝から犬と山散歩してノコギリクワガタみっけた。
・犬全頭のメンテナンスと毛刈り、丸洗いをした。
・優雅にコースランチ食べた。美味しかった。
・髪染めて切った。比較的落ち着いた髪色できっと女子ウケがいいはず(美容師さん曰く)
・なお2、3週間で金髪になる模様
・本を2冊読んだ。満足なり。
〇ほぼ毎日つこてるお香がいい匂いすぎる
・まずパッケージが可愛い。そしていい匂い(バリエーション豊富)
・マッチ状になってて、お手軽。10分間いい匂いに包まれて幸せ。
・超リラックスできる。いい匂いはQOLアガる。
・某書店で定期的に買うてるんやけど、その度に本何冊か買うから本棚が大変。
〇最近読んだ本
〜今日読んだ2冊〜
・性表現規制の文化史
→めっちゃおもしろかった。現代における「すけべ=ダメ!」という価値観はどこからきたのか、それを歴史から丁寧に紐解いていく本。理論的かつ分かりやすく書かれているのでスルスル読める。
「いつ、誰が、どういう意図で、『性にかかわる物事』を規制していったのか。」その変遷が面白い。歴史好きにもすけべ好きにもおすすめ。
性的なものや性的な表現そのものは、ダメじゃないんですよね。だってみんなその性的なことから生まれてきたし、日常の近くにあるものだから。もっと「猥褻≠性的なもの」っていうのが広がってほしいなぁとつばさは思いました。
・世界の性習俗
→過去や現代の世界各国各民族における、性にまつわる風習、価値観がてんこもり。たくさんの発見と刺激に溢れてめっちゃ面白い本でした。
ところ変われば品変わるというように、国や文化の違いによって性の在り方や考え方もそれぞれ。自分にとっての常識は、どこかの誰かにとっての非常識。だからこそ、もっと自由になれる。多様な国の文化と交じり合う現代の日本で、もっと性に対する価値観の異文化交流が進めばいいとつばさは思います。もっと自由に、もっと気軽に、自分に合うものを選べる世の中がいいよね。
つばさは、『ただ1人の人を愛する、ただ1人とセックスをする=当たり前、尊い』というガチガチな価値観がもっと柔らかくなってくれたらいいのになぁと思います。
お互い想いあえるならば、交際する人が何人いてもいいし、相手にも恋人が何人いてもいいと思う派なので……そして、恋愛する相手とセックスの相手は別々でもいいと思う派でもあるので……自分含め、みんな楽しくハッピーで在れたらそれが最高
おっと、本来のブログよりなんだかんだ長くなったな。なんか倍近くになったな……
ま、結果オーライ!
そして気づけばこんな時間……道理でお腹が減るわけだ……
ラーメン食べたいけど、食べたあとは寝るだけなのでね、食べません!
これ以上はいけない!ぷよんぷよん大福になっちゃう!
けど、このまま素直に寝るのはなんか悔しいので……
飯テロして寝ます。
前菜
ではでは皆様、おやすみなさい(◦ˉ ˘ ˉ◦)
★にっこり つばさ★